【本好きの節約&ポイ活術】読書量を減らさずに本代を半額以下にする5つの方法

本をたくさん読みたいけれど、毎月の書籍代が馬鹿にならない

Kindleも紙の本も、話題作を追っているとすぐ数万円飛んでいく…

今回はそんなあなたに、買う本を厳選し、「ポイ活」や「ショップ比較」を組み合わせることで、本代を節約する方法を紹介します。

この記事を読むことで、毎月の書籍代を半額以下にしながら、効率よく本を読むヒントが見つかりますよ。

この記事を書いたのは、次のような者です。

年間200冊以上読む読書家。
本代や自己投資費のためのポイ活を実践し、毎月5000円以上を趣味費として確保しています。
「趣味を楽しみながら賢くお金を回す」をテーマに、読書好き向けのお得情報やライフハックを発信中です。

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本代を節約するメリット

ここで提案する節約術は、「読書をやめる・我慢する」ことではありません

むしろ、インプットの質を高めながら、賢く手元の支出を抑えるポジティブな戦略です。

本代を上手に節約できるようになると、あなたの生活や家計に素晴らしいメリットをもたらしてくれます。

① 固定費以外でも大きな家計改善ができる

読書家にとって毎月の書籍代は、もはや固定費並みに大きな割合を占めています。

私もかつては毎月20冊以上の本を買い、数万円の支出を支払っていました。

しかし、工夫したことで、年間10万円以上あった書籍代を1万円程度まで減額に成功しました。

早めに改善できてよかったと心から思います。

皆さんも書籍代を工夫することで、固定費の見直しに匹敵する、大きな家計改善効果を実感できますよ。

② 浮いたお金を別の自己投資や資産形成に回せる

本代を賢く浮かせることができれば、手元に自由に使えるお金が残ります。

そのお金を、新しい本を買う資金に充ててもいいですし、将来の資産形成に回すことも可能です。

私は健康のためのジム費用などに当てています。

選択肢が広がることが最大のメリットです。

③ 最高の1冊を厳選する「本を選ぶ力」が身につく

節約を意識するようになると、「この本は読む価値があるか?」と考える習慣がつきます。

私もかつては、なんとなく買ったいまいちな本をいつまでも読まずに部屋に置いておくということを繰り返していました。

しかし、買う前に考える習慣のおかげで、そういったことはほぼ無くなりました。

「積読」が減り、本を厳選する能力(=選書力)が上がることで、読書の質そのものが高まっていくのです。

積ん読と選書については、こちらの記事でより詳しく解説しています。

積ん読を解消!お金と時間をムダにしない大人の選書術
気になる本はつい買ってしまう読む予定の本がどんどん部屋にたまっていく今回はそんなあなたに、積ん読を解消できる、お金と時間を上手に活用する素敵な選書術をお伝えしたいと思います。この記事を読むことで、積ん読を解消し、ゆとりのある生活ができるだけ...

【前提】本代を浮かせるための「基本の読書スタンス」

どれだけ安く買う方法を知っていても、本を大量に買ってしまっては意味がありません。

まずはベースとなる「本の買い方・読み方のスタンス」を整えましょう。

スタンス①:まずは「図書館」にあるかチェック

本代を節約する上で、もっとも重要な方法が「とにかく図書館を使い倒すこと」です。

基本的に本は図書館で借りて読むようにしましょう。

本を購入するのは以下のようなケースに限定するのがおすすめです。

  • 図書館の予約がいっぱいで、どうしても今すぐ読みたい話題作
  • 図書館で一度借りて読んだうえで、「手元に置いておきたい」と感じた本
具体例

1000円の本を月に2冊購入していた場合、図書館を利用することで、年間2万円以上の節約になります。

スタンス②:買う本を徹底的に厳選する

「なんとなく気になったから」という理由だけで本を買うのは今日からやめましょう。

衝動買いは、読まないまま本棚に眠る「積読(つんどく)」の最大の原因になります。

おすすめの対策は、

「欲しい本リスト」を作って、購入前に最低24時間は寝かせる

です。

一晩置いて頭を冷やしてみると、「今の自分には必要ないかも」と冷静に判断できるようになります。

【中古本編】ハピタス×4大ショップ比較で最安値を狙うルート

ここからは「最安値+ポイント還元」という最強の中古本購入ルートを3ステップで解説します。

ステップ①:まずは「ハピタス」に登録

中古本を購入する前に、必ずやることが『ハピタス』への登録です 。

ハピタスを経由してから各ショップで購入すると、数%のハピタスポイントが貯まります。

この「ポイ活」を利用することで、中古本を実質さらに安く手に入れることができます。

たとえば、2026年5月、私はハピタスを経由してブックオフオンラインで本を購入し、ハピタスのポイントを50pt獲得しました。

50円分得した計算です。積み重なると大きな差になります。

ハピタスの登録手順は、こちらの記事をどうぞ。

【2026年最新】ハピタスとは?怪しい?安全性・仕組み・登録方法を初心者向けに徹底解説
「ハピタスってよく聞くけど、怪しくない?」「どうやって登録するの?本当に稼げる?」こうした疑問を持つ方に向けて、この記事ではハピタスの仕組み・安全性・登録方法までをまとめて解説します。結論からお伝えすると、ハピタスは会員数600万人以上の国...

ステップ②:価格を比較する

ハピタスを経由する準備ができたら、いよいよお目当ての本を探します。

以下の「4大オンラインショップ」を必ず比較しましょう 。

  1. Amazon(中古出品): 出品数が圧倒的。送料込みの総額に注目 。
  2. ブックオフオンライン: 大手ならではの安心感。店舗受け取りにすれば送料無料に。
  3. バリューブックス: 本の状態が綺麗なものが多く、まとめ買いにも強い 。
  4. メルカリ: 個人間取引のため、タイミング次第でとんでもない破格で見つかる。

たとえば、「夢をかなえるゾウ」を4つのショップで比較すると、

ショップ名本の価格送料合計金額
Amazon198円257円455円
ブックオフオンライン330円368円698円
バリューブックス433円250円683円
メルカリ300円0円300円

※ 2026年5月時点の価格です。

これだけでもかなりの違いがあることが分かります。

さらに本の状態やキャンペーン情報なども合わせて検討し、最安値を探るのがベストです。

💡ポイント!

比較が面倒な人はAmazonとメルカリの2つだけを比較しましょう。

メルカリは、必ずハピタスを経由して購入するとポイントが貯まります。

→ 公式サイトからハピタスに登録する

【新刊編】ハズレ本を回避してスマートに新刊を買うコツ

「どうしても気になる最新作」を買いたいこともありますよね。

しかし、1冊1,500円ほどする新刊が「期待していた内容と違った……」となっては手痛い出費になります。

新刊をスマートに、かつ安く手に入れる方法を紹介します。

購入前の調査で「ハズレ本」を徹底回避

新刊ビジネス書や実用書を買う前に、必ず「事前の要約チェック」をしましょう。

  • flier(フライヤー)などの本の要約サービス
  • YouTubeの書評・解説動画

これらの「要約」だけでも、重要なエッセンスや結論を理解できる場合が多いです。

まずは要約に目を通し、「もっと知りたい!」と思った本だけを買うようにしましょう。

これだけで、「買って後悔するハズレ本」を掴むリスクをほぼゼロに抑えることができます。

電子書籍編:セール・ポイント還元をフル活用

新品の紙の本は「再販売価格維持制度(再販制度)」により、どこで買っても基本的に定価です。

だからこそ、「電子書籍のセール」や「各種経済圏のポイント還元」が重要になります 。

あなたが普段使っている経済圏(ポイ活の軸)に合わせて、購入先を賢く選びましょう

  • 楽天経済圏: 「楽天ブックス」や「楽天Kobo」で、お買い物マラソンやSPU(スーパーポイントアッププログラム)を絡めて買う 。
  • PayPay経済圏: 「Yahoo!ショッピング(ebookjapan)」などの高還元デーを狙う 。
  • Amazon・Kindle: 独自の「Kindleポイント」還元キャンペーンを狙う 。

Kindleをはじめ各ストアは驚くほど頻繁にセールを行っています。

定価の半額近いポイントが戻ってくることも珍しくありません。

紙の書籍編:メルカリ等フリマアプリの「実質数十円」読書法

話題の新刊を紙で読むなら、メルカリを活用するのがおすすめです。

やるべきことは非常にシンプル。

「すぐ買って、綺麗に読んで、すぐ売る」、これだけです。

具体的には、以下のような立ち回りを意識します。

本を徹底的に綺麗に保つ

ページの角を折る「ドッグイヤー」はしない。本の「帯」は捨てずに外して保管しておく。

読み終わったらすぐに出品する

話題の本や人気本ほど、メルカリ内での「回転率」が高く、出品すればすぐに高値で売れていきます 。

例えば、1,500円で買った話題の本を、読み終えてすぐに1,300円で売却できたとします。

実質数百円、時には「実質数十円」で話題の本を読破できたことになります 。

「本は資産」と考え、売り抜ける前提で綺麗に扱うことが秘訣です。

【サブスク編】月1〜2冊で元が取れる読み放題・聴き放題サービス

本代を説明するなら、サブスクという手段もあります。

サービス名月額料金(税込)対象の平均単価(目安)元が取れる冊数
Kindle Unlimited980円ビジネス書:約1,600円
小説:約800円
1冊(ビジネス書の場合)
2冊(小説の場合)
dマガジン580円雑誌:約700円1冊
コミックシーモア
(読み放題フル)
1,480円漫画(単行本):約550円3冊

ただし、私はあまりサブスクをおすすめしません。

たくさん売れる本は読み放題に入らない傾向があるからです。

「読みたい本ほどない」状況になり、月額料金が無駄になることも多いです。

実際、私は以前、Kindle Unlimitedに加入して、ほとんど使わなかった経験があります。

絶対にやってはいけない「間違った本代の節約」

ここからは、読書家が絶対にやってはいけない「間違った2つの節約術」について解説します。

① 節約しすぎて読書を止めること

もっとも避けるべきなのは、節約を意識しすぎるあまり、学ぶ機会を手放してしまうことです 。

目先のお金を惜しんで新しい知識のインプットを止めてしまえば、人生を豊かにするチャンスを失います。

本代を節約し、「限られた予算で、より多くの良質な知識に触れる」ようにしましょう。

② 違法ダウンロードサイトの利用

ネット上には、本を不正にアップロードしている違法サイトが存在します。

しかし、これらを利用して安く済ませようとする行為は絶対にNGです 。

違法ダウンロードサイトの利用には、以下のような甚大なリスクしかありません

  • 深刻なウイルス感染: スマホやPCの個人情報が抜き取られるリスク。
  • 法的リスク(著作権法違反): 違法にアップロードされたものと知りながらダウンロードすると、罰則の対象となる可能性があります。

また、違法利用は、作者や出版社に正当な対価が入らず、素晴らしい本が世に生まれる機会を奪うことにも繋がります。

リスクしか存在しないため、違法サイトには絶対に近づかないでください 。

まとめ:工夫次第で「読書量アップ」と「本代の節約」は両立できる!

毎月の家計を圧迫しがちな本代ですが、「読書量を減らす(我慢する)」必要は一切ありません

今回ご紹介したテクニックを組み合わせることで。本の出費を減らすことが可能です。

最後にもう一度、賢く本代を浮かせるためのポイントを振り返ってみましょう。

【基本】 まずは「図書館」にないかチェックし、買う前に「欲しい本リスト」で24時間寝かせる

【中古本】 「ハピタス」を経由して、Amazon・ブックオフ・バリューブックス・メルカリの4大ショップで総額を比較する

【新刊】 要約サービス(flierなど)でハズレを回避し、各種経済圏のセール・還元を狙う(紙の本はメルカリで即売却!)

【サブスク】 Kindle Unlimitedなどの読み放題や、Audibleなどの耳学をフル活用する

ほんの少しの工夫と仕組み作りで、今よりもっと豊かで自由な読書ライフが手に入ります。

まずは今すぐにハピタスに登録して、本を買ってみませんか。

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