【要約】『うまくいっている人の考え方』|人生の質を高める自尊心の育て方

sky-cycling-man-view

この記事では、自己啓発の名著『うまくいっている人の考え方』を要約します。

5分で読めて、今日から実践できる内容です。

ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること

  • 本書の核心テーマ「自尊心」とは何か
  • うまくいく人とそうでない人の違い
  • 第重要ポイントをわかりやすく解説
  • 今日から実践できる3つの行動

この記事を書いたのは、次のような者です。

年間200冊以上読む読書家。
本代や自己投資費のためのポイ活を実践し、毎月5000円以上を趣味費として確保しています。
「趣味を楽しみながら賢くお金を回す」をテーマに、読書好き向けのお得情報やライフハックを発信中です。

*この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

本を安く買いたい人はこちらの記事をご覧ください。

【本代93%オフ】年15万円→1万円にした読書節約術5選|年200冊読む私が実践

『うまくいっている人の考え方』はどんな本?

基本情報

項目内容
著者ジェリー・ミンチントン
翻訳弓場 隆
出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
特徴累計100万部超のロングセラー
こんな人に自信がない・人生がうまくいかない

「自尊心を高めれば、人生はうまくいく」

本書のメッセージは、この一文に尽きます。

50個のヒントはすべて、この考えを中心に書かれています。

こんな人におすすめ

  • 自分に自信がなく、なぜかうまくいかないと感じている人
  • 他人の目や評価が気になって、行動できない人
  • 人間関係に疲れて、もっとラクに生きたい人

本書の核心:すべての鍵は「自尊心」にある

本書を読む前に、まず「自尊心」の意味を押さえておきましょう。

自尊心とは、「自分を大切にしようとする心」のことです。

自信や自己肯定感とよく似た言葉ですが、本書では「自分の価値を信じること」として使われています。

自尊心が高い人の特徴自尊心が低い人の特徴
自分の長所に目を向ける自分の短所ばかり気にする
他人の批判をうまく受け流せる他人の意見・評価に振り回される
間違いを認めて次に活かす間違いを恐れて行動できない
「今」を楽しめる「いつかうまくいったら幸せになれる」と先送りする

大切なのは、自尊心は「生まれつき」ではないということです。

本書が教えてくれるのは、自尊心は後天的に高めることができる、という希望のある事実です。

【要約】人生が劇的にラクになる7つの思考法

完全版の場合は2部構成になっています。

  • 第1部:自分を好きになる(自分への向き合い方)
  • 第2部:よりよい考え方を選ぶ(外の世界との向き合い方)

第1部:自分を好きになる

① 自分に寛大になる

自分を責めるのをやめることが、うまくいく第一歩。

うまくいかない人の中には、卑屈になって自分をけなす人がいます。

しかし、自己批判は自尊心を削るだけです。何の解決にもなりません。

大切なのは「自分を許す」ことです。

【具体例】ミスをしたとき。

「やっぱり自分はダメだ」と責めるより、「仕方ない。次はどう改善できるか?」と考える。

その小さな切り替えが、自尊心を守ります。

また、この本は「たくさん失敗して、たくさん学ぶ」ように伝えます。

私は失敗を恐れて行動できないところがあるので、とても参考になります。

② 自分を大切にする

毎日30分、自分だけのための時間を持つ。

他人のために時間を使いすぎると、自尊心が枯れていきます。

本書は「毎日30分、自分のためだけに時間を確保せよ」と言います。

【具体例】読書、散歩、好きな音楽を聴くなど。

「自分を満たす時間」を意識的に作ることが、自尊心の土台になります。

また、たとえ周囲に反対されても、「自分のしたいことをする」ことが大事だと本には書かれています。

自分の意志を自分自身が尊重しなければ、誰も尊重してくれないことを伝えてくれているのかもしれません。

③ 自分を受け入れる

完璧でない自分を、そのまま認めることが自己受容の第一歩。

完璧な人間はいません。

そこでこの本は、自分にも他人にも完璧を強要しないように伝えています。

等身大の自分を受け入れることで、はじめて前に進めます。

【具体例】「人前で話すのが苦手」という弱点があるとします。

「苦手な自分はダメだ」と悩むより、「それでも自分には価値がある」と信じることが大切です。

私は完璧主義なところがあって、詳細は語りませんが、そのせいで大変な目に遭いました。

どんな失敗があっても、自分が一番自分に優しくしてあげるべきだと思います。

④ 自分の価値を信じる

自分で考え、自分で決める。

AIの時代になり、何かとAIに判断を仰ぎたくなります。

しかし、AIは所詮AIです。

自分だけの自分らしい人生だから価値があります。

【具体例】AIにアドバイスを受けたとします。

それは正解ではありません。意見の1つです。

私も一時期、AIに相談するくせがついていましたが、あんまり役に立たないなと感じて止めました。

プロンプトを工夫して良い回答を得ようとするより、自分で紙にメモをしながら悩んだ方がいいアイデアが浮かびます。

⑤ 自分の人生を生きる

他人を満足させるために生きることをやめる。

「親の期待に応えなければ」「周りに合わせなければ」。

そうやって他人軸で生きていると、いつまでも満たされません。

本書は「自分の望む人生を生きよ」とシンプルに言います。

【具体例】他人の言いなりになって始めた仕事。

楽しくもないのに、いつまでも続けてしまう人は多いです。

やりたいことをやる勇気を持つことが、自分の人生を取り戻す第一歩です。

「自分こそもっとも頼りにすべき」とも、この本は伝えています。

私は自分の力で生きているときこそ、自由と喜びを感じます。

第2部:よりよい考え方を選ぶ

⑥ 視点を変え、本当の自分と出会う

(視点を変えてみる・自分と出会う・人と出会う)

起こった出来事は変えられない。しかし、どう捉えるかは自分で選べる。

同じ出来事でも、受け取り方によって意味はまったく変わります。

うまくいく人は「視点を変える力」を意識的に使っています。

【具体例】仕事でリストラされたとします。

「終わった」と思う人もいれば、「新しいことを始めるチャンスだ」と思う人もいます。

どちらの視点を選ぶかが、その後の人生を大きく分けます。

また、本書は「人との出会いを大切にすること」も強調しています。

自分とは異なる価値観を持つ人と交流することで、視野が広がり、本当の自分に気づくきっかけになります。

⑦ ポジティブに考え、自分の手で人生を創り出す

(ポジティブに考える・ありのままの自分を見る・自分の手で人生を創り出す)

自分に語りかける言葉を変えるだけで、人生は変わり始める。

私たちは毎日、無意識に自分へ話しかけています。

「どうせ無理」「また失敗した」。こうした言葉が積み重なると、自尊心は確実に下がります。

本書は、自分をけなす言葉を「口に出すことも、考えることもやめよ」と言います。

【具体例】朝起きたとき「今日も仕事か…」とつぶやく代わりに、

「今日は何を楽しもうか」と言い換えてみる。

この小さな習慣が、半年後には大きな差になります。

そして、最終的に本書が伝えるのは「自分の手で人生を創り出す」ということです。

環境のせい、他人のせいにするのをやめた瞬間、人生の主導権が自分に戻ってきます。

読んで気づいた「この本の本当の価値」

正直、最初に読んだときは「役に立たない本だ」と思いました。

書いてある内容が、あまりにも簡単だったからです。

「自分を大切に」「比較しない」。全部ありきたりな言葉だなと思いました。

しかし、後に私は大きな失敗をし、「何がいけなかったのだろう」と振り返ったとき、結局、この本の内容と同じ結論にたどり着きました。

この本に書いてあることは「当たり前のこと」ですが、すべて重要なことです。

それから読み直すと今度は、落ち込んでいる自分を励ましてくれる言葉が見つかりました。

あまりにも簡単に書いてあるから、印象に残りにくいです。

でも、人生において「常に大切なこと」が書かれている名著だと、今は確信しています。

私も今後、ときどき開いて読みたいと思います。

今日からできる実践方法3選

今日からできることを紹介します。

STEP1:今日頑張った自分を1つ褒める

どんなに小さなことでも構いません。

「早起きできた」「笑顔で挨拶できた」。それだけで十分です。

自己批判をやめて「認める習慣」を作るのが第一歩です。

STEP2:比べる相手を「昨日の自分」に変える

他人と比べるたびに、自尊心は削られます。

「昨日より1つ成長できたか?」を基準にするだけで、毎日が前向きになります。

STEP3:毎日30分、自分だけのための時間を作る

スマホを置いて、好きなことだけに使う30分を確保しましょう。

読書でも、散歩でも、音楽を聴くだけでも構いません。

「自分を満たす時間」が、自尊心の土台になります。

関連書籍

七つの習慣

世界累計4,000万部以上を売り上げた、自己啓発書の中でも最高峰に位置する名著です。

人格の磨き方を紹介しています。

原因と結果の法則

100年以上世界中で読まれ続ける名著です。

ナポレオン・ヒルにも影響を与えたと言われています。

また、こちらの記事では、ほかにも自己啓発本・ビジネス書を紹介しています。

さらに自己啓発本・ビジネス書について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

年間200冊読む読書家が厳選|人生を変えた自己啓発本・ビジネス書おすすめまとめ

まとめ|まず「自分を受け入れること」から始めよう

『うまくいっている人の考え方』の要点を振り返ります。

  • 第1部:自分に寛大になる・自分を大切にする・自分を受け入れる・自分の価値を信じる・自分の人生を生きる
  • 第2部:視点を変える・本当の自分と出会う・ポジティブに考える・自分の手で人生を創り出す

この本が伝えていること、それはシンプルです。

しかし、いずれも重要なメッセージであり、それをシンプルにまとめたこの本は名著です。

一度読んでみることをおすすめします。

『うまくいっている人の考え方』を実際に読んでみたい方へ

こちらの記事では、年間200冊読む私の本を安く買う方法を紹介しています。

【本代93%オフ】年15万円→1万円にした読書節約術5選|年200冊読む私が実践
本代が高いと悩む読書家へ。年200冊読む私が、年間15万円かかっていた書籍代を1万円まで抑えた5つの節約術を実体験ベースで解説します。

ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキング
プロフィール
この記事を書いた人
80点主義

毎月5,000円を安定して稼ぐポイ活マスター
趣味を全力で楽しむための「賢いポイ活と節約術」をメインに発信中
年間200冊以上の読書と筋トレが日課
みなさんの趣味を応援します。

80点主義をフォローする
読書
80点主義をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました