好きだったあの人。いくら忘れようとしても忘れられない・・・!
今回はそんなあなたに、私が心理学を用いて忘れられない過去の恋を克服した方法をお伝えします。
今回、紹介する心理学はこちら
説明がわかりやすいのでこの本を紹介しますが、森田療法が学べるならなんでもいいです。
要するに、森田療法で忘れられない恋を克服したという話です。
以下では、森田療法について軽く解説します。
森田療法とは
大正時代、精神医学者・森田正馬によって創設された日本独自の精神療法です。
感情はコントロールできないという前提に立ち、気分はそのままに目的本位で行動することをすすめています。
また、不安や未練については、不安や未練があるのは、それだけ幸せになりたいという強い意欲がある証拠(生の欲望)という肯定的な捉え方をしています。
ここでもっとも重要なのは、「感情はコントロールできない」という点です。
このことを覚えておいてください。
どう活用するか
ステップ①:感情の「あるがまま」を受け入れる
森田療法では、記憶や感情は注意をすればするほど強くなるとされています。
例えば、サイフを盗まれたら腹が立つのは当たり前です。
それを無理に忘れよう、気にせずにいようとしたり、怒りを感じないようにしようとすれば、よけいに怒りがわいてきます。

忘れられない恋愛も同じってことだね
あなたは恋をして、そのことを覚えている。忘れたくても、ある記憶をないことにはできません。
また、その恋は残念ながらかなわなかった。苦しいのは当たり前です。相手のことが好きだったからです。
忘れたい(意識する)→ 気になる(注意が向く)→ ますます記憶が強まる。
この悪循環をたち切るため、「思い出すし苦しいけれど、思い出すし苦しいままでいい」と理解する必要があります。
最初に説明したとおり、「感情はコントロールできない」のです。
ステップ②:気分と行動を切り離す
次にやるべきことは、「忘れる」以外の目的の設定です。
「元気になったら何かする」ではなく、「辛いままでも、やるべきことをやる」。
執着心を抱えたまま、目的本位の生活にシフトすることが重要です。
小さいころからずっとやってみたかったことや、本来の人生の目的はありませんか。
特にないなら、ポイ活をして貯金を増やしてみたり、筋トレするのはどうでしょうか。
お金も筋肉も、あって損するものではないですからね。

しかしここで注意すべきは、「忘れるために○○をする」という考え方ではいけないということです。
あくまでも「忘れず、苦しいまま、忘れる以外の目的達成に向けて行動する」ことが大切です。
私の体験談
私も忘れられない恋をどうにかしようとしていたときは苦しかったです。
それが今では、わざわざ思い出さないかぎり忘れているし、思い出しても悲しくありません。
あるがままに行動した結果だと思っています。
みなさんもきっと行動しているうちに「相手のことを考えない時間」が後からついてきます。
みなさんが過去から解放されて、明るい未来を歩めるよう祈ってます。それでは!


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