聖地巡礼って平均いくらなんだろう。安く済ませたいな。
今回はそんなあなたに、聖地巡礼費用の相場と安く済ませる方法をお伝えしたいと思います。
この記事を読むことで、聖地巡礼にかかる費用の目安を整理しつつ、ちゃんと賢く節約して「遠征費を浮かせる」具体的な手順がわかりますよ。
大阪→東京の費用シミュレーションも用意しているので、ぜひ参考にしてみてください。
聖地巡礼にかかる費用の平均・目安
聖地巡礼の費用は、遠征先の距離や滞在日数によって大きく変わりますが、おおまかな目安は以下のとおりです。
| 遠征の規模 | 費用の目安 | 備考 |
| 日帰り(近距離・県内) | 2,000 〜 5,000円 | 主に交通費と食事代のみ |
| 日帰り(新幹線・飛行機圏内) | 10,000 〜 25,000円 | 早割や格安航空券の利用を想定 |
| 1泊2日(国内遠征) | 20,000 〜 50,000円 | 宿泊費 + 往復交通費 |
| 2泊3日以上 | 40,000 〜 80,000円〜 | 滞在費やグッズ代で変動 |
遠征費を浮かせる6つの手順
1. まずはポイントサイトを経由するクセをつける
旅行を予約する前に、「モッピー」や「ハピタス」などのポイントサイトを経由しましょう。
ポイントが貯まって実質的にキャッシュバックが受けられます。
1回の遠征で数百円〜千円分以上のポイントが貯まることも。
これをやるかやらないかで、年間の遠征費がかなり変わってきます。
活用のコツ:
1.楽天トラベルやじゃらん、Yahoo!トラベルなどの予約サイトをポイントサイト経由で使う
2. 航空券の予約もANAやJALの公式サイトをポイントサイト経由にするとポイントが加算される
3.ハピタスは旅行以外にもショッピングで貯めやすいのでメインにしやすい
まだ登録していない方は、遠征を計画したタイミングで作っておくのがおすすめです。


2.決済手段は「楽天ペイ」や「PayPay」に集約
現地での買い物や食事、あるいは事前のチケット購入において、どの支払い方法を選ぶかも重要です。
楽天ペイやPayPayの活用
これらのキャッシュレス決済は、頻繁に「ポイント還元キャンペーン」を実施しています。
特に自治体とコラボした「対象エリアで20%還元」などのキャンペーンは、聖地巡礼と相性抜群。
「ポイントで支払う」という選択肢
普段の生活で貯めたポイントを遠征先で使えば、実質的な手出し金額をゼロに抑えることもできます。
「ランチ代は全額PayPayポイントで払ったから実質タダ!」という状態になれば、その分、現地限定のグッズを迷わず買えますよね。
準備段階でこの「ポイ活」をルーティン化しておくだけで、あなたの遠征費は驚くほど効率的に節約できるようになります。
楽天ペイ:楽天ポイントが貯まり、楽天経済圏で活用しやすい
PayPay:加盟店が非常に多く、地方の個人店でも使えることが増えている


PayPayの招待コード 【 02-ZNWPA8L 】
3.交通費は「早割」で大きく節約
新幹線・飛行機・高速バスには、早めに予約するほど安くなる割引があります。「行けるかどうかわからない」と先延ばしにしがちですが、聖地巡礼の日程が決まったら即予約が鉄則です。
各交通手段の早割例:
新幹線
「EX早特」「e5489」などで通常より20〜50%オフになるケースも。スマートEXやEXアプリとの併用でさらにお得に。
飛行機
「スーパー早得」「早割75」など、75日前・45日前などの早期購入割引が充実。LCCのPeachやジェットスターも早めに買えば格安になる。
高速バス
夜行バスは特に人気便が早く埋まる。早割で通常の半額以下になることもある。
同じ区間でも予約タイミングひとつで数千円〜1万円以上変わることがあるので、ここは妥協しないのが吉です。
飛行機や高速バスを予約するときは、「モッピー」や「ハピタス」などのポイントサイトを経由することを忘れずに!
4.青春18きっぷ・現地のフリーパスも使い倒す
移動そのものを「作品の世界観に浸る時間」に変えてくれるのが、お得な切符たちです。
青春18きっぷ
JR全線の普通・快速列車が1日乗り放題になる魔法のチケット。
時間はかかりますが、車窓を眺めながら作中のBGMを聴く時間は、まさに至福のひとときです。
現地のフリーパス
聖地となる観光地では、バスや私鉄が1日乗り放題になる「フリーパス」がよく販売されています。
何度も乗り降りする巡礼スタイルなら、元を取るのは簡単。提携施設での割引特典が付いていることも多いので、要チェックです。
- 京都市バス・地下鉄の1日乗車券
- 東京メトロの24時間券・48時間券
- 地方私鉄の1日フリーきっぷ など
5.「一駅分」は歩いてみる
駅に着いたら、すぐにバスやタクシーに頼らず、あえて「歩く」という選択肢を持ってみてください。
節約効果
バス代200〜300円も、往復や数日間重なればバカになりません。
聖地巡礼ならではのメリット
設定資料には載っていない「キャラが通学路で見ていたかもしれない風景」や、偶然見つける作品ゆかりのスポットに出会えるのは、歩いている人だけの特権です。
街の雰囲気を感じながら作品の世界観に浸れますし、思わぬロケーションや”隠れ聖地”に出会えることもあるかもしれません。
健康にも良く、一石二鳥ならぬ「一石三鳥」の節約術と言えます。
6.水筒を持ち歩く
遠征中、ちょこちょこ買ってしまいがちなのが飲み物代。
自販機やコンビニで1本150〜200円を1日に3〜4本買うと、それだけで500〜800円が飛びます。
水筒を持参するだけで、1日あたり数百円の節約になります。
グッズ代や食費に回せるお金が増えると思えば、水筒1本の携帯は大きな効果があります。
7.移動型ポイ活アプリをつかう
聖地巡礼って、現地に着いてからも意外と歩きます。
駅から撮影スポットへ、さらに隣の街へ……と気づけば1日2万歩を超えていることも珍しくありません。
せっかく歩くなら、その一歩一歩も「推し活」のプラスにしましょう。
歩数連動型のポイ活アプリを忍ばせておけば、作品の世界に浸りながら歩いている間に、自動的にポイントが積み上がります。
「聖地を巡って、健康になって、さらにポイントも貰える」。
最近はGPSをつかわず、歩数計をつかうため、バッテリーやデータ通信量がかからないものもあります。
こちらのPowlでは、位置情報をオフにすることで、歩数のみでポイントがたまります。
大阪→東京 聖地巡礼 費用シミュレーション
実際にどれくらいかかるのか、大阪から東京への1泊2日の遠征を想定してシミュレーションしてみます。
【通常プラン】節約なしで行った場合
| 項目 | 金額(目安) | 備考 |
| 交通費(新幹線) | 約 28,000円 | 大阪↔東京(往復・自由席) |
| 宿泊費 | 約 10,000円 | ビジネスホテル 1泊 |
| 現地交通費 | 約 1,500円 | 電車・バス(ICカード利用) |
| 食費 | 約 3,000円 | 2日分(昼・夜など) |
| 飲み物代 | 約 1,000円 | カフェ・自販機など |
| — | — | — |
| 合計 | 約 43,500円 |
【節約プラン】この記事の手順を実践した場合
| 項目 | 金額(目安) | 節約のポイント |
|---|---|---|
| 新幹線(EX早特・スマートEX) | 約20,000円 | 早割で約8,000円オフ |
| 宿泊費(ポイントサイト経由で予約) | 約8,000円 | ポイント還元+割引 |
| 現地交通費(東京メトロ48時間券) | 約1,200円 | フリーパスで節約 |
| 食費(楽天ペイ・PayPay払い) | 約2,500円 | ポイント還元分を考慮 |
| 飲み物代(水筒持参) | 約200円 | 自販機をほぼ使わない |
| ポイントサイト経由のポイント還元 | −約1,500円 | モッピー・ハピタス経由 |
| 合計 | 約30,400円 | 約13,000円の節約! |
同じ旅程でも、工夫するだけで1万円以上の差が生まれます。
年に数回遠征する人なら、年間で数万円単位の節約になりますよ。
まとめ
聖地巡礼の遠征費を賢く浮かせるためのポイントをまとめます。
- モッピー・ハピタスを経由して旅行や宿を予約し、ポイントをしっかり回収する
- 現地の支払いは楽天ペイ・PayPayでキャッシュレスにして、ポイントを積み上げる
- 早割を使うことを前提に、日程が決まったら即予約する
- 青春18きっぷや現地フリーパスを状況に応じて使い倒す
- 一駅分は歩く選択肢も持つ
- 水筒を持参して飲み物代を削る
「節約のためにやりたいことを我慢する」のではなく、同じ遠征をよりお得にこなすのが正解です。一つひとつは地味に見えても、組み合わせることで効果は大きくなります。
推しの聖地をめぐるための軍資金を、賢く守っていきましょう!
この記事では、私が厳選したポイ活について総合的に紹介しています。



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